チタンの話−チタン製品・チタン加工のことならセブン・セブンにおまかせ!! |
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●チタンの歴史 |
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チタンは、鉄、アルミニウム、マグネシウムと並び、あらゆる分野で活躍し、他の金属に比べて軽量・高強度・耐食性に優れるなど、多くのメリットを持つ最先端の実用金属です。宇宙・航空機用材料から各種プラント設備、建築材料、身近な生活用品に至るまで、その用途は限りなく広がっています。 18世紀イギリスの海岸で発見された黒い磁性鉱物、それがチタンでした。最初にチタンを見つけたのは、イギリスの寺僧で鉱物学者であったウィリアム・グレゴーとされています。 |
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グレゴーの発見から5年後の1795年、ドイツの科学者クラプロートがルチール鉱(金鉱石)の成分分析により、特異な性質を持つ酸化物であることを見い出し、新しい金属元素としてチタンと名付けました。この命名はギリシャ神話に由来し、オリンポスの神々との戦いに敗れ、巨人「タイタン」は地底に封じ込められたという話から、鉱石中に存在した(封じ込められていた)元素を「チタン」としたのです。 発見当時はチタンの酸化物を鉱砂から抽出しただけで、今日のように純粋な金属チタンを取り出すことはできませんでした。その後、多くの科学者が挑戦しましたが、不純物を取り除くことができずに終わっています。しかし、1910年アメリカの化学者ハンターが、ついに純度99.9%のチタンを抽出することに成功。これによって初めて、純粋な金属チタンが世の中に誕生しました。 |
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●チタンの特長 |
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チタンは、軽い・強い・錆びにくい、厳しい使用条件・環境にも対応、多彩なメリットを持つ魅力溢れる最先端の実用金属です。また、チタン本来の特性に加え、純チタン・チタン合金としてさらに優れた性質を発揮、先端技術に欠かせない存在になっています。 |
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また、100%に近いリサイクルが可能で、地球環境にもやさしい素材です。長期にわたって劣化することがほとんどなく、ほぼ100%のリサイクル率。ライフサイクルコストを最小限にできるとともに、環境を汚染することもない、地球に優しい金属です。 【参考文献】 |
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